Andréa Spartà(1996年フランス・シャニー生まれ)はパリを拠点に活動し、Parallel Collectiveの最初のストックホルム・レジデント。インスタレーション、テキスト、手を加えた既製のオブジェ、ドローイング、サウンドにわたるその実践は、本来の用途を宙づりにすることで開かれる規格品とイメージをめぐって組み立てられている。作品は物語を語りきらないまま語りのなかに住まい、とらえがたい存在感と持続、注意のかすかな移ろいによって働く。

作品はこれまで、ニューヨークのKiang Malingue、エレバンの:DDD Kunst House、パリのFRAC Île-de-France、ニューヨークのBenny’s Video、フライブルクのKaiserwache、Kunsthalle Bern、ビエッラのFondazione Pistoletto、ペスカーラのFondazione Zimeiなどで発表されている。