2025年5月、Pompa ShopとShapeshifterがSvartensgatan 10でアート、デザイン、ヴィンテージのキュレーテッド・ポップアップを開催。その間、壁は二度掛け替えられました。Sofia Anderssonの絵画から、Lovisa Axénのテキスタイルへ。

2025年春の一か月間、ギャラリーは毎日開いていて、その一部は売り物でした。Pompa ShopとShapeshifterが5月を通してSvartensgatan 10で開催したのは、アート、デザイン、ヴィンテージのキュレーテッド・ポップアップ。「パラレルな次元へようこそ」と私たちは書きましたが、それはショップのことでした。

壁は壁で、独自のプログラムを続けていました。Sofia Anderssonは4月30日〜5月14日に絵画を展示。そのステートメントは全文引用に値します。「小さなフォーマットに描かれた広大な風景を想像してください。途方もないものを手のひらに収めることができます。あるいは、場所を取ることを許されず、隅に押し込められた風景を。私の作品は、無常、憧れ、失われた時間といった普遍的なテーマに根ざしています。主題をその本質まで削ぎ落とし、簡素なかたちにすること。ミニマルなものとモニュメンタルなものを求め、目立たないものを注目に値するものにすることを目指しています」。

5月15日、壁はLovisa Axénのために掛け替えられ、16:00〜20:00にオープニング・レセプションが開かれました。Axénは1996年生まれ、2021年にKonstfackのテキスタイル・アート科を卒業。当時はNorbergのGalleri VERAでの個展と、ブルックリンのSeventh Hour Art GalleryでのCarter Schocketとの二人展を準備しているところでした。その頃にはポップアップもすっかり軌道に乗り、ヴィンテージの掘り出し物は新しい持ち主を見つけ、ジュエリーや工芸品も次々と手に取られていきました。

そのラベルは、この一か月の縮図のようでした。「Steel Solid」(2023年)、スウェーデン産リサイクル錫、30×50cm。「En rörelse i ögonvrån」(2025年)は、400個の手染めシャツボタンとシルクモヘア糸によるBella Gothの肖像で、22×22cm、3,000クローナ。「I Found My Love On The Internet」(2023年)、スウェーデン産リサイクル錫、20,000クローナ。アートと工芸と商いがひと月のあいだ同じ部屋を分かち合い、部屋はそれを受け入れていました。